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2009年7月 4日 (土)

インディアンの教え

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結局煙草は、2本で満足してしまった。

と言うより、

2本で不味さに辟易した。

以前ベストセラーになった

『アメリカインディアンの教え』(加藤諦三)

を、読み返してみる。

批判ばかり受けて育った子は避難ばかりします。

ひやかしを受けて育った子ははにかみ屋になります。

まさにその通りだと、

いま読み返してもそう思う。

おいらの両親は、

誉める事をしなかったと思う

ひやかしを受けたことはあるが、

ここが良い所と正面切って言われた記憶は数少ない。

日本人の親の典型例かもしれないが、

出来て当然、常識を教えずに常識を押し付ける点もあったような気がする。

ああ、それで教えているつもりだったんだ。

自分の親を憎むほどではないが、

多分素のおいらを本当に知っているかと言うと

疑問だと思っている。

両親は、おいらの本質を熟知していると多分思い込んでいる。

しかし、メンタルクリニックでの問診に、

本来あなたはどんな人ですか?と言う問診があって

おいらは、混乱を来す。

さて、本来どんなだったのか?

朗らかだったのか、どうだったのか?

今の思考のぼやけた頭で考えると、

親に都合のよいようにカスタマイズされてしまったようにしか

思えてならない。

私は一人っ子だ、一人っ子がわがままに育つと言うのは

嘘だと言いたい

我がまま、自分のままに育っていたら

これほど自分に自信なく育つわけがない。

親の表情を見て、笑えば正解怖い顔をされれば不正解

その中で、いかに生きるかを考えていくだけになって行く

自分に選択権なく生きてきたように思う

達が悪いのは、

子供のためと思っている親の思い込みだ

自分の着る服まで自分で選ぶ権利などないのだ

自分で選ぼうとすれば、両親からの集中砲火でいかにセンスが悪く

似合わなくひどいものを選ぶ愚か者かと言う事を、

場合によっては帰り道延々と車の中で聞かされた。

ゆえに現在服に関しての関心は、あまり無いか

多分普通と違って変な趣味だと言う考えしか持てない。

それでも、結婚と言う合法的な方法で家を出ることができた今、

里帰りの時に批難されない格好でさえいれば、

文句を言われないでいる方法を得られた。

やっと自分で選んだ服を着ていられる。

今やっと、家を出て病を体験して

初めて本来の呼吸のしやすい自分

本来の私と言う意味での我がままを探せると確信している。

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コメント

娘のひとりごとを聞いている気分です。coldsweats02
今、やっと親元の束縛から離れて娘も羽ばたけるようになってきた感じがします。

ときどきお邪魔させてくださいねsmile
「親」という名のもとに「子ども」を所有化しないようにと頭では思っていてもいつの間にか
自分の思い通りにしたいのが…親なのかもしれませんね。
自分のことは棚にあげて。

異星人様
コメントありがとうございます。
お恥ずかしい限りです(^^;)

私の時は、子供を所有化したくない、
そう思いながら
自分がまた子供を前に思わずコントロールするような態度を取ってしまっていたりもします。
親の立場にならないとまた分からない側面があるんだなとも
いたく実感しています。(=´Д`=)ゞ

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